16番、バーディーパットを外して苦笑いを見せる秋吉

写真拡大

 ◇男子ゴルフツアー ダンロップ・スリクソン福島オープン第2日(2017年7月28日 福島県西郷村 グランディ那須白河GC=6961ヤード、パー72)

 ツアー未勝利の秋吉翔太(27=ホームテック)が6バーディー、2ボギーの68をマークして通算10アンダーとし5位から3位に順位を上げた。

 2番でボギーが先行したが、4番パー5で第3打を2メートルに付けて取り戻した。6番は15メートルのロングパットをねじ込み、パー5の7番はグリーン奥からのアプローチを1メートルに寄せて連続バーディー。9番は4メートルのスライスラインを沈めた。13、14番で連続バーディーを奪うなど後半も1つ伸ばした。

 「ボギーが先行したけど、ショットの調子は良いし、パットも良い感じなので、焦らず普通にやった」

 09年にプロ転向した27歳。今季の主戦場は下部ツアー。11日に行われた予選会で6位に入り今大会の出場権を得た。「良いショットや良いパットには拍手や歓声がある。下部ツアーにはないのでゴルフが楽しい」と昨年11月のカシオ・ワールド・オープン以来のレギュラーツアーをエンジョイしている。

 レギュラーツアーの最高順位は14年KBCオーガスタの13位。初優勝も狙える好位置で決勝ラウンドに進む。

 「優勝したいけど、気負わず、土日もしっかり60台で回っていればチャンスが来ると思う」とマイペースでプレーを続けるつもりだ。