「まるで海外…」普段は入ることができない“目黒のヨーロッパ”で非日常空間を体験!
「Surprise Trip Letterアライアンス」 は、手紙を通じたエモーショナルな体験を提供するため、第1弾の奥大井湖上駅(静岡県)に続き、第2弾として南ヨーロッパのような町並みを再現した撮影スタジオ「STUDIOEASE」(東京都品川区)において、8月2日(水)から8月6日(日)の5日間限定で「Surprise Trip Letter (サプライズ・トリップ・レター)」を開催する。
【写真を見る】著名なMVの撮影など数多く使用されるスタジオ「STUDIOEASE」
著名なMVの撮影など数多く使用されるスタジオ「STUDIOEASE」。期間中は、普段は入ることができない撮影スタジオで海外風写真を撮影できるほか、普段と違った気持ちで手紙が書けるよう、夜空の下、手紙が物語のカギとなっている映画を鑑賞できるなど非日常に浸れるサービスを提供。また、今のトレンドである「ボタニカル」をテーマにしたフードやノンアルコールドリンクを毎日300食限定で楽しめる。
フード・ドリンクは、かき氷店「ICE MONSTER」やチョコレートブランド「マックスブレナー」を上陸・成功させるなど数多くのカフェ・レストランを運営する「トランジットジェネラルオフィス」がプロデュース。野外映画とともに、非日常空間を盛り上げる。
そして会場には手紙の「ふみ」にちなみ、オリジナルレターセット(230円)を購入して入場。このレターセットもボタニカル柄をモチーフとしているほか、海外風オリジナル切手を同封しており、第1弾に続き開設される「STUDIO EASE臨時郵便局」に設置されたオリジナルポストに投かんするとオリジナルの消印が押印され、受け取った相手に“まるで海外から手紙が届いたかのようなサプライズ”ができる。
話題のボタニカルがテーマのフード・ドリンク、野外映画を楽しみながら、サプライジングな手紙を送ってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】