リック・ロス「女性アーティストは性の対象となるから契約しない」発言を謝罪

写真拡大

リック・ロスは、彼が創立したレーベルMaybach Music Groupには男性アーティストしかおらず、女性だと「セックスすることになってしまうから契約しない」と話したことについて謝罪した。

◆リック・ロス 声明

ロスは木曜日(7月27日)、「とてもデリケートな問題について――とくに少数しかいないヒップホップの世界において――無神経なコメントをしたことを謝罪したい」との声明をFacebookに掲載した。

彼の会社は彼の母と姉妹がいなければ成り立たず、この業界にいる女性たちをリスペクトしているとし、「俺のコメントはこの問題に対する俺の信念を反映したものではない。間違いを後悔している。この非常に重要な問題に改革をもたらすため、自分の間違い、自分のプラットフォーム、コミュニティーを、ポジティブな話し合いを生み出すことに使いたい。正しくないって立ち上がった人達をリスペクトしたい。責任を受け入れ、より良い行動をとるときだ」と綴った。

ロスは最近、VH1で放送が開始されたオーディション番組『Signed』の審査員を務めているが、今後、女性アーティストを支援していきたいという。

ロスは今週初め、アメリカのラジオ番組『The Breakfast Club』に出演した際、「なぜ女性アーティストと契約しないのか?」と問われ、「結局、女性ラッパーとセックスすることになり、ビジネスがめちゃくちゃになるっていつも思ってきたからだ」と答え、物議をかもしていた。

Ako Suzuki