ロゴス/コンパクトキャンプベッド-N

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 間もなく、野外フェスや夏祭りのシーズン到来! クルマで遠出するという人も多いだろう。しかし、車中泊だと正直なかなか疲れが取れないのが難点。そこで、オートキャンプを快適に過ごすための道具を、アウトドア・ライターPONCHO氏に選んでもらった。

◆ベンチ、ベッド、荷室の凸凹解消とマルチに使える

「最近はやりの車中泊ですが、まずオススメしたいグッズはコットです。コットとはアウトドア用の組み立て式のベッドのこと。テントの中に入れて快適な寝床になり、タープの下でくつろぐときはベンチ、眠たくなったらそのままゴロンと横になってベッドとして使える便利なキャンプ道具です」

 一日遊び疲れた体を癒やすには、やはりベッドがあるのが理想的。

「ロゴスのコンパクトキャンプベッド-Nは脚が短いので、車内でも使いやすい。それなりにフラットではあるものの、細かい凹凸が気になる荷室で眠るために、隙間に毛布やタオルを入れて工夫している車中泊キャンパーも多いですが、コットにしてしまえば脚が着く位置さえ確保すれば大丈夫。車中泊でも快適な眠りを実現できます」

【ロゴス/コンパクトキャンプベッド-N】
長さ183cm、横幅56cmで耐荷重は80kg。平均体重の男性なら問題なく使用可能で、収納サイズもコンパクトで持ち運びもしやすい。参考価格:5700円(+税)

◆自宅でもキャンプでも便利にお洒落に調理可能

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 続いては睡眠と等しく、アウトドアを快適に過ごすためのカギとなる調理用アイテム。おいしいお肉や海の幸を豪快に焼き上げるのはキャンプの醍醐味だ。

「家庭用のカセットコンロで代用する手もありますが、風に弱かったり、標高の高い高原や山では気温が低くなったときに極端に火力が落ちてしまうのが難点。そこで低温や強風に強いアウトドア用のストーブが使われるんですが、野外では年に数回しか使わないという人には、イワタニのカセットフーマーベラス兇オススメ。自宅でもオシャレに使えます」

 無骨ながらスタイリッシュなデザインには男心をくすぐられる。

「風防もあり、ボンベの低温防止パネルも装備しているので、火力も落ちません。別売りプレートを装着すれば、焼き肉やたこ焼きも楽しめるので、料理の幅も広がります。アウトドア用のガス缶は売っているお店が限定されますが、カセットガスはコンビニでも売っているので手軽で便利です」

 キャンプ初心者にもありがたい一品なのだ。

【イワタニ/カセットフーマーベラス供
風防を兼ねたカバーを本体に被せれば、ハンドルを持って縦にして運ぶことも可能。3000kcal/hと高火力で連続燃焼時間70分。参考価格:2万円(+税)

◆車内でもテント内でも安全ほっこりランタン

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 最後は、ここまで紹介した上質なキャンプ道具にマッチする夜の灯り。食事を楽しみ、快適な寝床でいざ就寝というときに、ワンランク上の夜を過ごせるランタンだ。

「野外らしい雰囲気を味わいたいなら、スノーピークのほおずき。風が吹くと炎のように灯りが揺らいだり、周囲の音が静まると暗くなるモードを搭載しているので、雰囲気も抜群! 丸いフォルムがかわいく、車内はもちろん、テント内に吊るしたり、テーブルに置くこともできます」

 この3点を揃えれば、車中泊も素敵に過ごせること間違いなしだ。

【スノーピーク/ほおずき(もり)】
好みの明るさに調節できるLEDランタン。単3電池か専用バッテリーを電源とし、柔らかい光で、車中泊でもほっこりできる。参考価格:9800円(+税)

取材・文/編集部 撮影/本多 誠 モデル/村上りいな(Twitter@riina1126_gpr)