27日、韓国・オーマイニュースによると、韓国に設置された慰安婦像の足首に何者かが自転車のチェーンロックをかけていた問題が明らかになる中、今度は同じ像の足元に置いてあった花瓶がなくなっていたことが分かった。写真は在韓日本大使館前の慰安婦像。

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2017年7月27日、韓国・オーマイニュースによると、韓国に設置された慰安婦像の足首に何者かが自転車のチェーンロックをかけていた問題が明らかになる中、今度は同じ像の足元に置いてあった花瓶がなくなっていたことが分かった。

27日、韓国南部、昌原(チャンウォン)市馬山(マサン)地区に設置されている慰安婦像(正式名:人権自主平和の誓い碑)の足元の花瓶がなくなっていることが確認された。この花瓶には、市民が時折花を飾っていた。

「人権自主平和の誓い碑を守る市民の会」代表のキム・ヨンマン氏がこの日朝、現場に行ってみたところ花瓶がなく、固定しておいたはずの像がぐらつく状態になっていたという。この像をめぐっては、数日前、足首部分に盗難防止用のチェーンロックで自転車が固定される騒動があったばかりだ。

キム代表が防犯カメラの映像を確認したところ、チェーンロックを掛けた人物と花瓶の紛失は無関係だと分かったという。またキム代表は、「今日の早朝、何者かが花瓶を壊して『誓い碑』をつかんで揺らすのを見た人がいる」とし、警察に届け出る方針を明らかにした。

地元警察の関係者は「陳情が寄せられ、財物損壊があれば捜査が可能」とし、「もろもろ総合し、犯罪との関連性がある場合には捜査を行うことになる」としている。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「この国には親日派が多いということだ」「親日派の仕業に違いない」「日本に忠誠を誓うやつがやったのか」など、新日派との関連性に言及した意見が多く寄せられている。

また、「歴史を再教育する必要がある」「処罰しろ」など、対応策に関連した意見もあった。(翻訳・編集/三田)