ハイテクの力で蚊を撃退!子供やペットがいても安全に嫌な痒みやデング熱などを防ぐ吸引式蚊取り器「ウェル蚊ム」

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夏は蚊が多く発生する季節だ。
蚊が耳元に来ると、気になって寝られないという人も多い。
また、蚊に刺されると、痒みや腫れるほか、デング熱に感染する心配もある。

蚊の撃退や予防には、蚊よけの薬剤を使うなど、様々な方法がある。
しかし、小さなお子さんやペットと生活している人は、薬剤の影響を考慮すると、使えないことも多い。

そこで、最近は、薬剤を使わない機器が注目されている。
吸引式蚊取り器「ウェル蚊ム」 も、そうした製品の一つだ。
価格は、2,980 円(税込)。

■蚊を誘い込んで撃退するハイテク装置
「ウェル蚊ム」は、蚊を誘い込んで撃退するハイテク蚊取り器だ。




本製品の上面内側には、UV青色ライトが備わっており、このライトに誘われてやってきた蚊が、強力なファンで吸い込まれて内側のトレーに落とされるという仕組みだ。





トレーは特殊な構造をしているため、1度入り込んだ蚊は外には逃げられない。





ハイテクの力だけで、薬剤は一切使わないため、お子さんやペットのいる家庭でも安心して使うことができる。
本製品は「電源ボタン」でオン・オフするほか、光を感知して自動でオン・オフする「光感知センサー」も備わっている。




光感知センサーを有効にしておけば、夜寝るときに電気を消すと自動的にオンになる。そして、朝起きたときには、外の光で自動的にオフになる。まさに手間いらず。

電源はUSB給電なので、モバイルバッテリーがあれば、外出先やアウトドアでも使用することができる。




■豆知識:なぜ、UV青色ライトなのか?
青色ライトは、誘蛾灯によく使われており、ハエや蛾が寄ってくることで知られている。
なぜ、蚊が吸引されるのは不明だが、昆虫は一般に短波長の光に強く引き寄せられるため、青色ライトが有効なのだろう。

またUV(紫外線)だが、紫外線は生物に対して強い毒性を持つことが知られている。
これに加えて東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループの研究では、
・紫外線よりも青色光のほうが強い殺虫効果が得られること
・昆虫の種により効果的な光の波長が異なること
が明らかとなった。

研究室が行った実験では、蚊(チカイエカ)に青色光を当て殺虫効果を調べたところ、死亡することが確認できたそうだ。





ITライフハック 関口哲司