志田未来、『ウツボカズラの夢』制作発表に登壇 クランクイン!

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 女優の志田未来が、大塚寧々、国生さゆりと共に、28日に都内で実施された、8月5日スタートのオトナの土ドラ『ウツボカズラの夢』(東海テレビ・フジテレビ系)制作発表会見に出席。7年ぶりに連続ドラマで主演を務める志田は、強かな女性が中心となる物語について、「まともな人間が一人も出てこない」と苦笑交じりに語った。

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 本作は、直木賞作家・乃南アサの原作を基に、長野で育った純朴な少女・斉藤未芙由(志田)が、未芙由の亡き母の従妹・鹿島田尚子(大塚)の家に居候として住みながら、決して攻撃的では無いものの、訪れたチャンスは逃さず飲み込む「ウツボカズラ女」として、幸せを求めて成長する姿を描く。7年ぶりに連ドラで主演を務める志田は、ストーリーについて「まともな人間が一人も出てこない」と苦笑い。

 今まで挑んだことがない、強かさを持つ役柄については、「18歳の役なんですけど、最初は田舎から出てきた女の子で、どんどん鹿島田家の方々と触れ合うことによって、強かさが出てきて、どんどん悪女に変わっていくんです」と劇中で辿る変化を紹介。また、「きっと24歳の今の私だからこそ、演じられる役なのかなという風に思っているので、しっかり頑張りたいなと思っています」と意気込みを語った。

 箱入り娘の尚子を演じる大塚は「お化けよりも、人間が怖いです。夏に涼みたい方は、ぜひ見ていただけたら、少し涼めるのではないかと思います」と毒のある物語の魅力をアピール。尚子の友人で夫に逃げられたセレブ妻・福本仁美にふんする国生は、ウツボカズラ女と遭遇した時の対処法を問われると、「昔は面白がってちょっかいを出していたと思うんですが、今は逃げます(笑)」と回答。一方、志田は「実際に遭遇しても、私はきっと気づかないんじゃないかと思います(笑)。まんまとエサになるタイプかな」と語って会場を沸かせた。当日は、巨大なウツボカズラが志田にプレゼントされる一幕もあった。

 オトナの土ドラ『ウツボカズラの夢』は、東海テレビ・フジテレビ系にて8月5日より毎週土曜23時40分放送。