「もう石原真理子は元に戻ることは無い」と岩井志麻子

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作家でタレントの岩井志麻子が27日の情報番組で、万引きの疑いで任意取り調べを受けていると一部メディアが報じた女優の石原真理子について言及した。彼女の人生の暗転の凄さに愕然とする岩井は、“石原のこれからの幸せは何だろう”と思案しているという。

『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで、木曜コメンテーターの岩井志麻子は「以前から石原さんのブログを読んでいる」と打ち明けた。 彼女のブログ『ふわっとした瞬間』によると石原にはかなり前から「生きた人間の友達がいない」そうで、宇宙人か妖精か死んでしまった人、もしくはゼウス(ギリシャ神話に登場する最高の神)しかおらず、岩井は「これはイカンな」と思っていたそうだ。

岩井と石原は同じ1964年生まれで、彼女が女優として最も輝いていた時代を岩井も覚えている。裕福な家庭に育ち、その美貌で高校在学中にスカウトされ女優デビュー。人気ファッション誌の表紙を飾り、ドラマや映画で大活躍。私生活では妻のいる人気ミュージシャンとの恋愛スキャンダルと、1980年代の石原真理子は公私ともに注目を集める大人気女優であった。

岩井はかねてから「憎しみや怒りより、“孤独”が人間を加害者にも被害者にもさせ、人間をダメにもする」を持論としている。石原は若い頃のようにファッション雑誌の表紙を飾ったり、大手企業のCMに出ることは無いだろうと推測する岩井は、「もう彼女は元に戻ることは無いんですよ」と述べたうえで「生きた人間の友達を一人でも作ること」がこれから先の石原の幸せではないかと結論づけた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)