民生機で撮影した宇宙、ソニーが4K映像を公開。ISSからフルサイズミラーレス「α7S II」で撮影
ソニーは、フルサイズのミラーレス一眼カメラ「α7S II」で4K撮影した地球の様子を公開しました。α7S IIは国際宇宙ステーション(ISS)の船外実験プラットフォームに採用されており、船外における4K映像の撮影成功は、民生用カメラとしては世界初としています。

α7S IIは2016年12月、ISS補給機「こうのとり」6号機で運ばれ、2017年2月からはISSの「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに採用されています。現在、約90分毎に地球を1周しながら約400kmの上空から撮影を行っているとのこと。



宇宙では、真空や宇宙放射線、温度変化などの環境変化に耐えうる製品でなければなりません。α7S IIは民生機ながら、JAXAのカメラ検証をクリアした上で採用されたことになります。