EL予選のルジョムベロク戦に先発フル出場したルーニーは、試合後にエバートン復帰戦を感慨深げに振り返った。(C) REUTERS/AFLO

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 現地時間7月27日のヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦ファーストレグで、エバートン(イングランド)はルジョムベロク(スロバキア)と対戦して1-0で勝利を収めた。
 
 この試合で、今夏にマンチェスター・ユナイテッドから復帰したウェイン・ルーニーが先発フル出場。エバートンでの公式戦“再デビュー”を飾った。
 
 そのルーニーは試合後に、エバートン復帰戦を感慨深げに振り返っている。27日にイギリス・メディアの『スカイ・スポーツ』が伝えた。
 
「この青いシャツを着て再びプレーするのは素晴らしい出来事だった。だけど、この試合はエバートンにとって大事な試合で、僕の個人的な感情はひとまず置いておかなければいけなかった。このゲームが終わったことで、これからは落ち着いてサッカーに集中できるだろう」
 
 新シーズンの初戦で勝利を収めたエバートンだが、ルーニーはチームがより良くなっていくことを期待している。8月3日に控えるルジョムベロクとのセカンドレグに向けて、次のように語っている。
 
「まだシーズンは始まったばかりだ。もちろん無失点での勝利は素晴らしかった。試合をコントロールできたこともね。けれど、僕はこのチームならばもっと良いプレーができると思っている」
 
 ルーニーはマンチェスター・Uで、5度のプレミアリーグ優勝やチャンピオンズ・リーグ制覇など数々のタイトルを獲得。また、個人でもボビー・チャールトンが持っていたクラブ歴代最多得点記録を更新するなど伝説を残した。
 
 31歳を迎えて13シーズン振りに復帰を果たしたルーニーは、その豊富な経験をエバートンに還元できるのだろうか。