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女優の国生さゆりが28日、都内のホテルで行われた東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『ウツボカズラの夢』(8月5日スタート、毎週土曜23:40〜 ※全8話)の制作発表会見に出席。自身のシーンで下からの撮影が多いことに不満を漏らした。

このドラマは、直木賞作家・乃南アサの同名小説を映像化するもの。家で居場所を失った少女・未芙由(志田)が、富に恵まれた叔母・尚子(大塚寧々)の家に招かれることで、"持てる者"を養分に成長していく「ウツボカズラ女」として目覚めていく。ウツボカズラとは、自分から動かず獲物を獲得する食虫植物だ。

国生は、生活が破綻して尚子に寄生する友人・福本仁美役を演じるが、「私、本当にローアングル(からの撮影)ばっかりなんですよ。やっぱり45度くらいちょっと上からきれいに撮られたいじゃないですか」と不満を吐露。「なんの意地悪だろうと思って。松本(圭右プロデューサー)さんに『私のところになるとローアングルになるんですけど、何かしちゃいました?」と尋ねたという。

すると、監督から「迫力を出したいから、カメラを下から撮るんですよ」と説明されたそう。それでも国生は「もう大変です、朝の支度のときとか」と苦労を漏らしつつ、「良い現場で楽しいです」と充実して撮影に臨んでいることを話した。

そんな国生は、実際の自分に「ウツボカズラ女」の素質があるかを聞かれて、「全くないです」と回答し、会場は微妙な空気に。それを受け、「もし、私に"ウツボカズラ度"があったら、今皆さんに失笑されずに済んだ人生だったのではないかと思っています(笑)」と、何やら自虐的に語っていた。