マドンナ、賠償金は寄付へ(画像は『Madonna 2017年7月9日付Instagram「Be Careful Who you Love MW!」』のスクリーンショット)

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元恋人との間に長女を、また元夫との間に長男をもうけ、マラウイからは1男3女を養子に迎えた米歌手マドンナ(58)。今年は双子の女児を迎えるために彼女が手続きに入ったことを、英メディアに大きく報じられた。これについて「ひどいプライバシーの侵害にあたる」と訴えていたマドンナが、弁護費用に加え賠償金を相手側から受け取ることになった。

大変可愛らしい4歳の双子をマラウイから迎えようと、密かに準備を進めていたマドンナ。だがその過程で『Associated Newspapers』社に報じられ、マドンナが訴訟を起こし話題となった。

その後、マドンナを担当する弁護士は英ロンドンの判事に「迎えようとしていた双子の人生に大きな影響を与えかねない報道だった」と主張。その結果、相手側からマドンナに対して弁護費用と賠償金が支払われることになったという。

ちなみに大富豪のマドンナにとって、お金はまったく問題ではなかったもよう。この賠償金は懐に入れず、そのままマラウイの小児病院に寄付する意向だという。

いくつになっても恋愛体質で女性的なマドンナは、母性にも溢れ子ども達への愛情も深い。マラウイから初めて女児を迎える際は「離婚歴がある」「子育てには向かない」といったんは拒否されるも諦めずに闘ったとして、このように明かしていた。

「私は自由を求め闘うし、フェミニストでもある。反逆する精神もあるけれど、思いやりと知性のある人間でもあるのです。納得できない“No”なんて、受け入れられません。そこで弁護団を雇い、最高裁で闘いました。大変な闘いでした。」

マラウイから迎えた最初の養子2人はともに体が弱かったというが、マドンナは2人を抱きしめ「私がお世話をするから」「強く健康な大人になるよう育ててみせる」と約束したそうだ。

派手で気が強く、常識に欠けたスーパースターという印象も強いマドンナだが、それはアーティストとしてのイメージでしかないとのこと。反抗期の息子には反発されもしたが、親としての愛情が非常に深い女性であることは間違いない。

画像は『Madonna 2017年7月9日付Instagram「Be Careful Who you Love MW!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)