英スコットランドのアバディーンシャーにある「トランプ・インターナショナル・ゴルフ・リンク」の開業時にプレイしたドナルド・トランプ氏(2012年7月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領はゴルフの腕前に定評があるが、ホワイトハウス(White House)の議事録にその能力を水増しするような記述が加えられた。

 ホワイトハウスの広報部長に新たに就任したアンソニー・スカラムチ(Anthony Scaramucci)氏は先週、初めて記者会見を行った際、トランプ氏について「私がこれまで会った中で最も対抗心の強い人」と評した上で、同氏の運動能力を褒めちぎった。

「この男(トランプ氏)がアメリカンフットボールのボールを投げてタイヤの穴に通したり、バスケットボールのフリースローをきめたりするのを目撃したことがある」

 続けて「彼は3フィート(約1メートル)」のパットも沈める」と発言したが、これはゴルフファンを驚かせた。ミニゴルフ程度の経験があれば誰でも容易に入れられる距離だったからだ。

 しかしホワイトハウスの速記者が気を利かせたのか、議事録には3フィートでなく「30フィート(約9メートル)のパットを沈める」と記されている。この距離ならプロゴルファーのジョーダン・スピース(Jordan Spieth)も満足するだろう。
【翻訳編集】AFPBB News