(なんだか、学校に行きたくない)

学生時代、ある日突然そう思い始めたelizaさん(@eliza_yuki2017)。

elizaさんはいじめられていたわけではなく、学校には仲のいい子もいました。また、勉強も嫌いではありません。

ですが、遅刻しないために少し走ったり、遅刻して入りにくい雰囲気の教室に足を踏み入れることに対し、頑張る気力がなくなってしまったのだそうです。

突然学校に行かなくなった娘を、怒らなかった母

elizaさんは日に日に『頑張る気力』が下がっていき、ついには学校に行かなくなってしまいました。

ですが、連日学校を休む娘の姿を見ても、お母さんはいつも通りに接していたそうです。

「あんたなら、いつか自分から行くだろうから」

お母さんの言葉を聞き、elizaさんは嬉しい気持ちになりました。自分に対する信頼感や、母の優しさを感じたからです。

きっと、親として「大丈夫なのかな」と心配する気持ちもあったことでしょう。ですがお母さんは、「この子なら大丈夫」と、ひたすらわが子を信じて見守ってくれていたのです。

本当に素敵なお母さんですね。自分も、こうなりたいものです。自分なら、子どもが何日も学校休んでたら「行きなさい!」って怒っちゃいそう。でも、こんな親になりたいと思いました。子どものころ、学校に行くのが嫌で休んだらビンタされたことがあります。とても苦しかったのを思い出しました。私の母も、何もいいませんでした。つらかったけど、休んでいる間の母との思い出は、いまでも心に残っています。

投稿に対し、こういったコメントが寄せられています。

しっかりと子どもの心の声を聞き、壁にぶつかってしまったわが子を支える…多くの人が「こんな母親になりたい」と語るのも納得の素晴らしいお母さんですね。

[文・構成/grape編集部]