(左から)北村匠海、浜辺美波ら主演の二人を祝福する小栗旬(右)=TOHOシネマズ六本木ヒルズ(撮影・園田高夫)

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 俳優・小栗旬(34)が28日、都内で行われた映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」の初日舞台あいさつに出席。今月14日に主演映画「銀魂」が公開したばかりだが、「2週間たったので『銀魂』は置いといて、ここからはこちらをどんどん宣伝したい」と“キミスイ”を全力で応援することを約束した。

 女優・浜辺美波(16)と俳優・北村匠海(19)が主演を務めた今作では、12年後の現代パートで女優・北川景子(30)と共演。晴れ渡る夏空の中、初日を迎えた北村が「お足元の悪い中-」と語ると、小栗は「匠海君、きょうはお足元悪くなかったんじゃないかな。快晴だった。それだけは訂正しないと」とフォローしてみせた。

 若手2人が総移動距離1万1510キロ(約日本一週分)、総取材時間205時間(約1カ月分)、総取材媒体数285媒体と怒濤のキャンペーンを繰り広げたことを知ると、「すごいと思います。僕は絶対やりたくないです。205時間はすごいですよ。超きついと思う。偉い」と絶賛。2人のプロモーション映像が流れると、「自分のこれからの仕事態度を変えたいと思う映像でした」と苦笑いを浮かべながら、2人の奮闘を称えていた。

 作品は累計81万部を超えるベストセラー小説が原作。重い膵臓の病を患うヒロイン・山内咲良(浜辺)と病気を知るクラスメイトの「僕」(北村)の高校時代と12年経過した現在が描かれる。