稲田朋美防衛相はきょう28日(2017年7月)に辞意を表明した。8月3日には内閣改造が予定されており、司会の小倉智昭は「なにをいまさらという人も、あと1週間もたなかったのかという人もいるでしょうね」と言った。

政治アナリストの伊藤惇夫氏は「きょう公表された特別防衛監察の結果を受けて、来週から国会の閉会中審査が行われます。そこできちんと説明して辞めるのかと思っていたら、その前に辞めるということで、逃げたという印象ですよね。防衛相が空席では、審査が開かれないかもしれません」

肝心なときに民進党は執行部崩壊

一方、追及する野党側も、民進党の蓮舫代表が辞任を表明。その前には野田幹事長も辞任した。都議選での惨敗など「統率力不足」としているというが、伊藤氏は「後任の幹事長人事に失敗した」という。

小倉「このままだと民進党がダメになる?」

伊藤「解党とか分党とかあるかもしれませんね。内閣支持率が下がって、本来なら絶好の攻めどきなんですがね」