2017年秋冬コレクション

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 トウキョウベースが展開する「ユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)」が今秋、東京のファッションウイーク「Amazon Fashion Week TOKYO」に初参加する。メンズとウィメンズ合同で、2017年秋冬コレクションと2018年春夏コレクションをミックスしたシーズンレスのショーを開催。その後、顧客向けに販売会・受注会を開いて「see now buy now(=見てすぐ買える)」施策にも取り組む考えだ。

 ユナイテッド トウキョウは「日本の新たなモードスタイルを世界に発信するALL MADE IN JAPANのグローバルコンテンポラリーブランド」をコンセプトに掲げ、2015年にデビュー。最大売上規模は国外を含め年間300億円程度を想定しており、当初から東京をはじめ海外を含めたファッションウイークへの参加を目標の一つに掲げていた。ブランド立ち上げから3年目にして現在国内10店舗を展開しており、今年11月には海外初となる香港店のオープンを控えている。
 ショーは日本の産地活性化をテーマに、日本の技術とクリエーション、職人のモノ作りに対する想いなどを国内外に発信。東京コンテンポラリーブランドの確立とともに今後の海外出店に向けてアプローチしたい考え。なお、ショーには顧客を優先して招待し「感動を与えたい」としている。