南部虎弾の近況を明かした鳳恵弥 (C)ORICON NewS inc.

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 女優・鳳恵弥が28日、都内でインターネット放送局「FRESH!」の9月9日から始まる番組『演劇を100万倍楽しむバラエティ<劇魂〜GEKITAMA〜>』(毎週土曜 後10:00)内のショートドラマ『あじさい』の制作発表会見に参加。5月に心臓の手術を受け、同ドラマで映像作品に復帰するパフォーマンス集団・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾の近況を明かした。

【写真】5月に心臓の手術を受けた南部虎弾

 南部は3月に緊急搬送され、検査の結果、糖尿病の合併症による心臓疾患が見つかり、5月12日に心臓の手術を受けた。すでに仕事復帰し、29日からクランクインする同ドラマが映像作品での復帰となる。この日も会見に出席予定だったが、電車移動の南部にとって朝からの会見に出席するため満員電車へ乗車することは大きな負担になることから、大事をとって休んだ。南部の役どころは街の象徴である劇場のオーナーとなっている。

 鳳は南部と何度も共演歴があり、プライベートでも仲がいいという。「退院後のちょっとしたパーティーにも参加させていただいた。入院中もお顔を見に何回か足を運んで、みるみるうちによくなっていった。『足がすごくキレイですね』って言ったら、『(ダチョウ倶楽部の)肥後(克広)さんに足汚いなって言われたばっかりだよ』って言われた」と苦笑いで近況を明かした。最後に鳳は「支えつつできたら」と約1週間の撮影でサポートすることを約束していた。

 同番組は鳳と牧野美千子がMCとして出演し、ゲストを招いてのトークや脚本解説などをする。『あじさい』は鳳と牧野が主演。毎回5分のショートドラマ形式で同番組内で放送される(全12回)。脚本は『ナースのお仕事』『ごくせん』の江頭美智留氏、総合演出は『ATARU』『SPEC』などを手掛けた木村ひさし監督、現場は木村監督の映画学校時代の同期・多胡由章監督が仕切る。また、制作にあたり、クラウドファウンディングも実施する。

 会見には牧野、市川美織、渡洋史、江頭氏、木村監督、多胡監督も参加した。