アンジェリーナ・ジョリー「子ども達の前で涙は流せない」

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長年の交際を経て、2014年にようやくブラッド・ピットと結婚したアンジェリーナ・ジョリー。しかし2016年にはまさかの離婚を申請し、原因はブラッドが長男マドックス君と親子喧嘩をしたのが一因と伝えられた。その後しばらくはブラッドに嫌悪感を抱いていたとされるが、女手ひとつで6人の子ども達を育てる今は「辛い」と感じることもあるもよう。そんな時は「ふと涙が出そうになる」という。

このほどアンジェリーナ・ジョリーが『Vanity Fair』の取材に応じ、ブラッド・ピットとは「互いを気にかけていて、同じ目標に向け尽力している最中」とコメント。さらに、このように複雑な胸中を明かした。

「私の場合、(父と不仲になった)母のことを酷く心配しながら成長したの。すごく心配だった。だから自分の子ども達には私のことを心配してほしくない。子ども達の前では泣かない、泣くならシャワー室で泣く。これって、とても大事なことと思う。」
「子ども達は、問題の無い状態になると知る必要があるの。たとえそんな確信が無い時でもね。」

離婚申請からずいぶん時間が経ち、ひとりでの育児にもずいぶん慣れたアンジェリーナ。内情を知らぬメディアは「アンジェリーナが薄情にもブラッドを捨てた」と判断、アンジェリーナも世間の冷たい反応に驚いたと言われているが、本人が彼を深く愛し結婚に踏み切ったことは間違いない。過去にアンジェリーナはブラッドについて、以下のように発言していたのだ。

■ブラッドのサポート
「(がん予防のために受けた乳房・卵巣・卵管切除手術を乗り越える際も)分かっていたの。彼が一緒にいてくれる。こんなことで、女性として欠けた所があるなんて感じない。ブラッドが私にそんな思いをさせるワケがないってね。」

■ブラッドとの幸せな暮らし
「彼は、私の人生をぐっと広くしてくれた人。想像もしていなかったほどね。一緒に家庭を築いた相手だもの。愛する男性というだけでなく、私の家族でもあるの。」
「こんなに愛情たっぷりの家族がいるなんて、すごく…すごく感謝しているの。それは彼なしでは実現しなかったことよ。」

■ブラッドの男気
「彼といられて、すごく幸運よ。彼は本物の紳士だし、男の中の男ってタイプだもの。偉大で愛情タップリな父親で、すごく知的だわ。あらゆる点で男らしい人なの。」

■パートナーとしてのブラッド
「良いパートナー関係にあると思う。ピッタリの相手…そういう人が私には必要だったのね。」

ブラッドの前にも二度結婚に失敗したが、「この人となら」と三度目の結婚に踏み切ったアンジェリーナ。突然の離婚申請で「冷たい女性」「ブラッドが可哀想」という声も多くあがったが、体調に大きな不安を抱えるうえ6人の子がいる彼女にとって、別れを決意することは決して容易ではなかったはずだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)