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こんな猛暑の真夏ですし、スポーツには給水が大事です。

暑さも盛りを迎えているこの頃ですが、思わぬ事故を防ぐためにも、スポーツやアクティビティ中の給水には特に気を使う必要があります。しかし、スポーツによってはボトルでの飲み物の持ち運びが難しい場合があるのも事実。それなら、腕に巻きつけられるウェアラブルボトル『Wetsleeve』はいかがでしょう?

こちら、クラウドファンディングサイトのKickstarterではすでに資金調達に成功していて、かなり人気のプロジェクトとなっているんですよ。

前腕部にボトルを装着!







『Wetsleeve』の構造は、伸縮性があり腕に巻き付けるスリーブ部分と、その内部に収納されるやわらかなボトル部分からできています。そしてスリーブからはボトルの給水口が飛び出しており、ゴクゴクと水分補給ができるわけ。腕に装着するハイドレーションパックといったところですね。ボトルの容量は350mlで、水だけでなくスポーツドリンクを入れてもOKだそう。

スリーブの素材には体や外気からの熱を遮断する素材が採用されていながら、内側が「3Dメッシュ素材」となっているので通気性が良く、蒸れにくいとのこと。また便利なことに、鍵などの小物を入れるポケットが2つも用意されています。自分の腕に合わせて、スモール/ミディアム/ラージの3サイズから選択可能です。

ダイビングやVRなど、思わぬ使い道も?







もちろんランニングやサイクリングでこの『Wetsleeve』を利用するのもいいのですが、ちょっと面白いのは「VRヘッドセット」の装着中や、あるいはダイビング中での使用も想定されていること。そういえばVRヘッドセットを被っているとボトルを手づかみするのは難しいですし、海中では周りに一切飲み水はありません。そんなシチュエーションでも、手探りで給水ができる『Wetsleeve』は役立つ……はず?

冒頭でお伝えしたとおり、『Wetsleeve』はすでにプロジェクトが成立しており、現時点では39ドル(約4300円)の支援で入手可能です。製品の出荷時期は2017年10月予定。日本へも発送してくれるようです。



文/塚本直樹

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『Wetsleeve』プロジェクトページ(英語)