ペットショップで「可愛くない」「ブサイク」といわれ、売れ残っていた1匹の猫。

そんなある日、猫は自分のことを選んでくれる、素敵な『おじさま』に出会いました。

漫画家の桜井海(@sakurai_umi_)さんがTwitterに投稿し、人気を博している『おじさまと猫』シリーズ。

『おじさまと猫』シリーズ

『ふくまる』と名付けられた猫と、優しいおじさまの日常を描いた、最新作をご紹介します。

『スーパーミラクルカリカリ』

ペットショップにいたころ、おいしかったはずのご飯が徐々に「おいしくない」と感じていた、ふくまる。

そんなふくまるは、男性がくれたご飯を食べて、大喜びします。

「こんにゃにおいしいご飯、初めてにゃ!」

あまりのおいしさに、ふくまるは「これはきっと『スーパーミラクルカリカリ』にゃ!」と思いました。

『スーパーミラクルカリカリ』の正体は、ペットショップにいたころ「おいしくない」と思っていたご飯と同じ。

同じ味のはずなのに、こんなにもおいしいと感じる理由を、ふくまるは分かっていました。大好きな飼い主さんがくれるから『スーパーミラクルカリカリ』なのだと…。

大喜びでご飯を食べるふくまるの姿を、笑顔で見つめていた男性。

ペットショップの店員さんに「ご飯のあげすぎはダメですよ」といわれていたけれど、ついつい「3粒だけなら…」と、愛するふくまるを甘やかしてしまうのでした!

桜井海さんの和風な作品も要チェック!

桜井海さんの単行本『神とよばれた吸血鬼』全6巻が現在発売中です。

土地神として働く吸血鬼の主人公を中心に、賑やかで個性豊かな神様たちが登場します。愛らしい狛犬たちも、要チェックです!

[文・構成/grape編集部]