北朝鮮の金正恩党委員長は27日、朝鮮戦争の休戦協定締結64周年に際し、軍幹部らを伴って「祖国解放戦争(朝鮮戦争)参戦烈士墓」を参拝した。朝鮮中央通信が28日、伝えた。

烈士墓は、金正恩氏の指示により、2013年7月末に平壌市西城(ソソン)区域に作られた。

黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、李明秀(リ・ミョンス)、朴永植(パク・ヨンシク)の各氏をはじめ朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の指揮メンバーらが参列した。

金正恩氏は、「全ての人民軍将兵と党員、勤労者、育ちゆく新世代が1950年代の英雄戦士たちが発揮した崇高な祖国防衛精神、集団的英雄主義を祖国の富強・繁栄とチュチェの革命偉業の勝利を目指すわれわれの闘いにおいてまたとなく貴重な思想的・精神的富として刻み付けて代を継いで継承していく」との確信を表明した。