米カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた音楽フェスティバルでパフォーマンスを披露するジャスティン・ビーバー(2016年12月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】カナダ人歌手のジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)さん(23)が26日夜、米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)近郊で車を運転中、カメラマンに接触する事故を起こしていたことが分かった。

 ビバリーヒルズ(Beverly Hills)の警察当局は27日、AFPの取材に、ビーバーさんの運転する車が現地時間26日午後9時24分(日本時間27日午後1時24分)ごろ、歩行者の男性に接触した。男性は病院に運ばれたが、命に別条はない。

 ビーバーさんは警察に協力的で、聴取を終えて現場を離れたという。出頭命令も現場では出なかった。

 ビーバーさんは今週、来日公演も予定されていた世界ツアー「パーパス(Purpose)」の残りの全日程を「不測の事態」を理由に突如中止している。

 ビーバーさんは過去にもフロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で公道レースをしたり、隣人宅に卵を投げつけたりするなど、たびたび警察沙汰となってはタブロイド誌をにぎわせてきた。だが、ヒット曲「ソーリー(Sorry)」を収録したアルバム「パーパス」が2015年末に発売され大成功を収めて以降は、歌手活動が再び軌道に乗っていた。
【翻訳編集】AFPBB News