女優・小林聡美の「面倒」を克服する心の工夫

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 よく、手間暇かけてつくった料理はおいしいといわれますが、「そんな時間ない!」「今は時短料理よね」と、余裕のない生活をしている人も多いのでは。でも、忙しいのを理由に時間をあえて使わないのは、手間をかけるのが「面倒だから」という気持ちもあるのではないでしょうか。

 この「面倒」な気持ちさえ取り除ければ、手間暇かけた愛情たっぷりの料理を届けることができるし、家族みんながきっと喜んでくれることでしょう。では、面倒と思ったときには、どうすればよいのでしょうか。

女優・小林聡美さんの工夫がヒントになります。それは、「手間をかけることを楽しいと思えれば、それは面倒ではない」というもの。確かに、面倒と感じているうちは、目の前のことに手間をかけるのは億劫でしかありません。でも、その手間をかけること自体が楽しいと感じていれば、それは苦でも億劫でも面倒でもなくなりますよね。

 料理と同じく、「ちょっとした手間」といえば、手紙もありますね。簡単にメールで済ますのではなく、手書きの手紙はもらったほうもうれしいものです。

このように、手料理や手書きの手紙などの手間は、ムダなことではないのです。相手に喜んでもらえる、自分の気持ちを相手に伝えることができる表現方法でもあるのです。ですから、たまには手間をかけることを楽しむよう、心にゆとりを持ってみるのもいいかもしれませんね。