テレビ朝日系連続ドラマ「黒革の手帖」で主演する武井咲

写真拡大

 女優の武井咲(23)が主演を務めるテレビ朝日「黒革の手帖」(木曜後9・00)の第2話が27日に15分拡大で放送され、平均視聴率は12・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。

 初回11・7%スタート。第2話ではさらに0・6ポイント数字を上げる、上々の滑り出しを見せている。

 松本清張氏の小説が原作で、2004年に所属事務所先輩の米倉涼子(41)が主演して以来13年ぶりの連ドラ化。武井は銀行から横領した1億8000万円を元手に、派遣社員から銀座の高級クラブのママへとのし上がる原口元子役で、23歳で演じるのは歴代最年少。

 脚本は映画「パッチギ!」「フラガール」、NHK連続テレビ小説「マッサン」などで知られる羽原大介氏(52)が担当する。主題歌は歌手の福山雅治(48)の書き下ろした曲「聖域」。共演は江口洋介(49)仲里依紗(27)伊東四朗(80)奥田瑛二(67)真矢ミキ(53)高嶋政伸(50)滝藤賢一(40)高畑淳子(62)和田和人(37)内藤理沙(28)ら。

 第2話は、横領した1億8千万円と借名口座のリストを記した“黒革の手帖”を武器に、原口元子(武井咲)は銀座にクラブ『カルネ』をオープンさせた。ほどなくして、元同僚の山田波子(仲里依紗)が元子の店で働くことに。入店早々、楢林クリニック院長・楢林謙治(奥田瑛二)に見初められるが、次第に親密になっていく二人に元子は一抹の不安を感じ、ある策を講じる…という展開だった。