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世界的ホラー・ヒットメーカー、ジェイソン・ブラムが製作を務め、じわじわと忍びよる“恐怖”とあっと驚く“結末”に全米が沸いた『ゲット・アウト』。このほど、“何かがおかしい”と感じずにはいられない、ポスタービジュアルと場面写真がお披露目された。
ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、その家にいまどき黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と、窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかり。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間に彼は鼻から血を流しながら豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようするが…。

低予算ながらも、全米初登場でNO.1大ヒットを記録し、大人気コメディアンのジョーダン・ピールの監督デビュー作にも関わらず、米映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」で99%の大絶賛を受けたサプライズ・スリラーが、ついに日本に上陸! 

このたび解禁となったポスタービジュアルでは、ソファに座った主人公クリスの姿が…。この世で目にしたことのないモノを見てしまったかのような、壮絶すぎる表情を見せている。そしてクリスの後ろに並び立つのは、白人の彼女ローズの家族と使用人たち。不気味な表情の彼らが意味するものとはいったい…。

併せて解禁となった場面写真も、どこか不気味な雰囲気を感じられるものばかり! クリスの背後に並ぶ白人たち、運転中に何かに驚くクリスとローズ、薄暗い部屋でじっと見つめるローズの両親、怖いくらいの満面の笑みで涙を流す家政婦、不敵な笑顔を浮かべる管理人、鼻血を出しながら虚ろな目をする黒人の若者、そして暗闇にのまれるクリスの姿…。クリスの身にいったい何が起こるのか! “何かがおかしい”この家から、クリスは“GET OUT”=出ていくことはできるのか!?

主人公クリスを演じるのは、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』『ボーダーライン』に出演後、本作の大ヒットによりブレイク、マーベル・スタジオの『ブラックパンサー』(原題)にも出演しているダニエル・カーヤ。ローズには、海外ドラマ「GIRLS/ガールズ」マーニー役で知られるアリソン・ウィリアムズほか、「ザ・ホワイトハウス」『ウォルト・ディズニーの約束』のブラッドリー・ウィットフォード、『神様なんかくそくらえ』『バリー・シール アメリカをはめた男』のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、『はじまりのうた』『カポーティ』のキャサリン・キーナーらが出演する。

『ゲット・アウト』は10月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

「第10回したまちコメディ映画祭in台東」 「映画秘宝」presents映画秘宝まつりにて9月17日(日)日本最速上映。

(text:cinemacafe.net)

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