インターナショナル・チャンピオンズ・カップ、バイエルン・ミュンヘン対インテル。得点を喜ぶインテルの選手(2017年7月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は27日、シンガポールで行われ、インテル(Inter Milan)はエデル(Eder Citadin Martins)の2得点の活躍により、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を2-0で下した。

 ドイツ王者のバイエルンは、前半途中にフランク・リベリ(Franck Ribery)が足を引きずりながら退場する不安な場面もあったが、チームを率いるカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は試合後、同選手は軽傷で数日中に復帰するだろうとしている。

 キックオフ直後はバイエルンが試合を支配したが、インテルは前半8分、アントニオ・カンドレーヴァ(Antonio Candreva)のクロスに反応したエデルが頭でネットを揺らし、先制に成功した。

 さらにインテルは同30分、サイドを駆け上がったイバン・ペリシッチ(Ivan Perisic)がピンポイントクロスを送り、エデルが再びヘディングで2点目を記録した。

 この日の結果は、先月新たにインテルの指揮官に就任したルチアーノ・スパレッティ(Luciano Spalletti)監督にとって、弾みがつくものとなった。

 スパレッティ監督は試合後、「全体的にインテルはとてもいい試合をプレーした。チームを非常に誇りに思う。われわれはディフェンスラインでよく守ったし、攻撃陣も良かった」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News