FW久保裕也は最前線で先発フル出場

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[7.27 EL予選3回戦 ゲント1-1アルタッハ]

 ヨーロッパリーグ(EL)の予選3回戦第1戦が27日に行われ、FW久保裕也の所属するゲント(ベルギー)はホームでアルタッハ(オーストリア)と対戦し、1-1で引き分けた。久保は2トップの一角で先発フル出場したが、ゴールを奪うことはできず。第2戦はアルタッハの本拠地で8月3日に行われる。

 久保の2017-18シーズンが始まった。昨季は冬の移籍市場での加入直後からゴールを量産し、17試合の出場でチーム最多となる11得点を挙げる活躍。チームはシーズン終盤までリーグ優勝とUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を争ったが、上位プレーオフ最終節で敗れ、EL予選3回戦に回ることになっていた。

 3-5-2の布陣を採用し、新加入FWママドゥ・シラとともに久保を最前線に据えたゲント。しかし、前半5分にアルタッハFWルイ・クレマン・エングワ・マホプに直接FKを決められ、出鼻をくじかれてしまう。

 アウェーゴールを許し、0-1で時間が経過していく中、チームを救ったのは途中出場コンビだった。後半31分、ハーフタイム明けに投入されていたFWサムエル・カルが右サイドから速いクロスを入れると、PA内中央で合わせたのは、10分前にピッチへ送られていたFWカリファ・クリバリー。右足を伸ばしてゴール右に押し込み、試合はそのまま1-1でタイムアップを迎えた。


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