Photo by Keisuke Yasuda

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働き方改革の本丸の一つが企業による副業解禁だ。すでに「副業時代」の到来と騒がれる。だが、実際にはどのようなメリットやデメリットがあるのだろうか。「雇用のカリスマ」と名高い雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏、副業ならぬ「複業」を進め、社員に多様な働き方を認めるサイボウズの青野慶久社長、そして副業解禁に対して独自の仕組みで社員に合った働き方を提案する印刷会社・帆風の犬養新嗣氏にそれぞれ話を聞いた。(取材・文 武田 旋)

解禁に消極的な5つの理由

 雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏は、リクルートグループで20年間以上、雇用の現場を見つめてきた大ベテランだ。そんな海老原氏だが、「副業解禁」には消極的だという。海老原氏は5つの理由を挙げる。

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