ヴェローナ、引退騒動のカッサーノと双方合意の下で契約解消

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▽ヴェローナは27日、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノ(35)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。

▽半年近くフリーの状況が続いた中、7月10日にヴェローナに加入したカッサーノは18日に突如現役引退を表明。その後、考えを改めてその日のうちに引退を撤回したが、24日に自身のツイッターで再び引退を発表していた。

▽バーリでプロデビューを飾った天才的なセンスを武器とするセカンドストライカータイプのカッサーノは、2001年に移籍したローマで活躍後、2006年にレアル・マドリーへ移籍。しかし、レアル・マドリーでは実力を発揮しきれず、サンプドリアやミラン、インテルでプレー。その後、パルマを経てサンプドリアに復帰したが、2017年1月に契約を解消して以降フリーの状態となっていた。

▽イタリア代表としてはユーロ2008と2012の2大会に出場。ワールドカップの出場はなく、通算39試合の出場で10ゴールを記録した。