Appleのサプライヤーでもある台湾のFoxconnが、アメリカ・ウィスコンシン州に100億ドル(約1.11兆円)を投じて新しいディスプレイ工場を建設し、少なくとも3,000人を雇用すると発表しました。

将来的には最大13,000人を雇用

Foxconnがウィスコンシン州への工場建設プランを決定する最終段階にあったことは先日お伝えしましたが、現地時間7月26日、ホワイトハウスにおいて正式発表となりました。
 
主に大型テレビ向けの液晶ディスプレイを製造することになるFoxconnの新工場では、将来的には最大13,000人の雇用が期待できると、トランプ政権は見ています。またウィスコンシン州だけでなく、アメリカ国内の他の地域への工場建設の可能性もあるとのことです。

Appleも米国内に工場新設か

米メディアRecodeは、今回のFoxconn工場誘致を実現するため、トランプ大統領および側近はFoxconnのテリー・ゴウ会長と繰り返し面談し、ロビー活動を続けてきたと伝えています。
 
ゴウ会長は今年1月に米国内へのディスプレイ工場設立を明言、6月には100億ドルという具体的な投資額も発表しています。
 
アメリカ国内での工場新設では、トランプ大統領はAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)とも約束を取り付けたと明かしています。
 
 
Source:Recode
(lunatic)