エデルのドッピエッタでインテルがバイエルンに快勝!《ICC2017》

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▽インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017・シンガポールラウンドのバイエルンvsインテルが27日にナショナルスタジアムで行われ、2-0でインテルが勝利した。

▽今大会最終戦となったバイエルンは、[4-2-3-1]の布陣。GKウルライヒに、ディフェンス陣はフンメルス、フィーニャ、フェリックス・ゲッツェ、アラバが並んだ。ディフェンシブMFにはトリッソとドルシュが入り、インサイドハーフはリベリとコマン。トップ下の位置にハメス・ロドリゲス、ワントップにはレヴァンドフスキが起用された。

▽一方、ICC2戦目のインテルは、[4-3-3]のフォーメーションで臨んだ。ゴールマウスを守るのはハンダノビッチ。4バックにはミランダ、ダンブロージオ、シュクリニアル、長友が並んだ。中盤にはコンドグビア、ジョアン・マリオ、ボルハ・バレロの3人。前線はペリシッチ、カンドレーバ、エデルの3人で挑んだ。

▽試合が動いたのは9分。右サイドのカンドレーバからのアーリークロスを、ゴール前に飛び込んだエデルがダイビングヘッドで押し込み、インテルに先制点をもたらした。

▽インテルは30分に追加点。長友のスルーパスから左サイドを突破したペリシッチが左足でクロスを上げる。それに頭で合わせたエデルがこの日2点目を決めて、リードを2点に広げた。

▽インテルの2点リードで迎えた後半、一進一退の攻防が続く中、71分には、バイエルンにチャンス。後半頭からトリッソに代わって入ったレナト・サンチェスがボックス手前からシュートを狙うが、わずかに右に外れる。

▽さらに79分には右サイドを攻めるバイエルンが、グラウンダーのクロスを上げると、インテルDFミランダがクリアし損ないあわやオウンゴールという場面に。

▽その後も2点を追うバイエルンが攻め込むが、インテルの固い守備を崩すことができず、このまま試合は終了。エデルのドッピエッタの活躍もあり、2-0で勝利したインテルが今大会2勝目を挙げた。敗れたバイエルンは今大会を通算1勝3敗で終えることとなった。なお、長友は90分までプレーしている。