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 歌舞伎役者の市川海老蔵(39)が自身のブログを更新し、長男・勸玄くん(4)が母・小林麻央さん(享年34)の不在を悲しんでいることを明らかにした。

 麻央さんが亡くなってから1ヶ月が経過した現在、ふたりの子どもたちも少しずつ母の不在を受け入れ始めているよう。海老蔵は月命日の今月22日、ブログにて「1カ月間、なんか空洞の中を歩いているようです」と心中を告白していた。その後、26日に「昨日の夜からふとカンカンが」というタイトルでブログを投稿。勸玄くんが空を見上げている写真をアップし、「なんでママ死んじゃったの?というように、お空に見える?お空の上なの?」「今朝もどうしてなの?といってる」と麻央さんの不在を嘆いている様子を綴った。

 この記事についてフォロワーからは、「幼い子供の気持ちを考えると胸がいたみます」「どうしてあげることも出来ないもどかしさですね…」「切ないです。どのように答えてあげたら良いか悩みますよね」といった励ましの声が寄せられた。海老蔵は勸玄くんのこうした様子について、「一か月たち感じ出してるようです、、」「そうだよね、」と勸玄くんの悲しみに寄り添うような心情を報告した。

 勸玄くんは、海老蔵が座頭を務める歌舞伎座公演『七月大歌舞伎』での通し狂言『駄右衛門花御所異聞』で白狐(びゃっこ)役を務め、史上最年少の宙乗りを披露するなど慌ただしい毎日の中で成長した姿を見せている。きっとその姿を麻央さんも、天国から頼もしく見守っているはずだ。

文・内村塩次郎