クリスティーナ・プリスコバの途中棄権で日比野菜緒が準々決勝へ [江西オープン]

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「江西オープン」(WTAインターナショナル/中国・江西省南昌/7月24〜30日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、日比野菜緒(LuLuLun)が第3シードのクリスティーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦。日比野が第1セット0-3とされた時点でプリスコバが棄権したため、日比野のベスト8進出が決まった。試合時間は27分。

 今大会に初出場となる日比野は、1回戦でジャン・カイリン(中国)を6-2 3-6 6-3で破り、WTAツアーのシングルスでは準優勝を果たした3月のクアラルンプール(WTAインターナショナル/ハードコート)以来となる本戦勝利を挙げていた。

 この結果で日比野は、4度目の対戦でプリスコバから初勝利を挙げた。昨年は10月にタシケント(WTAインターナショナル/ハードコート)の決勝で対戦し、プリスコバが6-3 2-6 6-3で勝っていた。

 日比野は準々決勝で、予選勝者のルー・ジンジン(中国)と対戦する。ルーは2回戦で、エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)を2-6 6-1 6-2で下しての勝ち上がり。

 加藤未唯(佐川印刷)と組んで第1シードで出場しているダブルスでも勝ち残っている日比野は、準々決勝でニチャ・ラピタクシンチャイ/ピアンタン・プリプーチ(ともにタイ)と対戦する予定となっている。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「江西オープン」(中国・南昌)で準々決勝に進出した日比野菜緒(全仏オープンでのもの)