シティがレアルを粉砕した

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[7.27 ICC マンチェスター・C 4-1 R・マドリー]

 インターナショナルチャンピオンズ杯(ICC)のアメリカラウンドが27日に行われ、マンチェスター・シティ(イングランド)がレアル・マドリー(スペイン)に4-1で快勝した。次の試合は30日に行われ、シティはトッテナム(イングランド)、レアルはバルセロナ(スペイン)と対戦する。

 前半はFWクリスティアーノ・ロナウドを除いたほぼベストメンバーで臨んだレアルがペースをつかみながらもスコアレスで折り返すと、後半はシティのゴールラッシュとなった。後半7分、MFケビン・デ・ブルイネの右CKにDFジョン・ストーンズが頭で合わせ、相手GKに弾かれたところにDFニコラス・オタメンディが詰めて先制。同14分にはデ・ブルイネのスルーパスからMFラヒーム・スターリングがPA内右に抜け出し、そのまま右足でネットを揺らした。

 2-0とした後もシティの攻勢は続く。後半22分、デ・ブルイネがPA内右からマイナスに折り返したボールをニアのストーンズが右足で流し込み、リードは3点。同36分には途中出場の17歳MFブラヒム・ディアスが味方とのワンツーから、左足で鮮やかなシュートをゴール左に突き刺し、ダメ押し弾を奪った。

 一方的な展開を強いられたレアルは後半45分、下部組織のMFオスカルがミドルレンジから右足のアウトにかけたシュートを叩き込んで1点を返したが、時すでに遅し。1-4の完敗となり、ジネディーヌ・ジダン監督は試合後にクラブ公式サイト上で「我々はそれほど悪い試合をしてはいないが、結果はいただけない」と語った。


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