10月7日に公開される映画『アウトレイジ 最終章』が、8月30日よりイタリアにて開催される、第74回ベネチア国際映画祭のクロージング作品に決定した。

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 本作は、北野武監督が初めて手がけたシリーズプロジェクト『アウトレイジ』シリーズの最終章となる、裏社会の男たちの抗争を描くバイオレンス・エンターテインメント。前作『アウトレイジ ビヨンド』から5年の月日を経て、大友(ビートたけし)たちの裏切り、駆け引き、騙し合いが描かれる。

 このたび、世界最速で上映されるワールドプレミアとして、ベネチア国際映画祭最終日である9月9日授賞式後に、映画祭の締めくくりとして本作が上映されることが決定。北野監督とベネチア国際映画祭の関わりは深く、これまで、第54回ベネチア国際映画祭にて『HANA-BI』が最高賞である金獅子賞、第60回ベネチア国際映画祭にて、『座頭市』が監督賞にあたる銀獅子賞を受賞している。また、『アウトレイジ』シリーズとしては、第1作目『アウトレイジ』が第63回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて上映、第2作目『アウトレイジ ビヨンド』が第69回ベネチア国際映画祭コンペティション部門にて上映されており、3部作全てが世界三大映画祭にて上映される快挙となった。

■北野武監督コメント映画祭のクロージング作品として『アウトレイジ』シリーズの最終章とはまさにぴったり、願ったり叶ったりだね。いつものことながら観客の反応が楽しみだな。

■森昌行プロデューサーコメント招待作品の中でもオープニング作品と並ぶクロージング作品という格別な扱いをして頂いたことを素直に喜んでおります。今回の招待は改めて北野作品の海外での人気を象徴するものと受け止めております。

(リアルサウンド編集部)