7月24日に放送された「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、意外と知らない身近な“アレ”の正式名称が紹介され、SNSなどネット上からは驚きの声が上がっている。本稿では、番組内で紹介された“アレ”の一部を紹介していきたい。

出典画像:日本テレビ「月曜から夜ふかし」公式サイトより

 

一度は経験したことがある“アレ”にも正式名称が?

同放送でまず紹介されたのは「空を見上げたとき、視界に虫のようなものが見える現象」。この正式名称は“ムスカイ・ボリタンテス”というカッコいい名前で、ラテン語で“飛び回るハエ”という意味なのだとか。

 

誰もが一度は体験するこの現象の正式名称を知ると、SNSからは「わざわざラテン語で現象名を言うのカッコいい」「『しあわせのかたち』という漫画では『ミジンコピンピン現象』と呼んでいたような…?」「今朝もムスカイ・ボリタンテス起こったわ」といった声が上がっている。ちなみに、ムスカイ・ボリタンテスは眼球内の赤血球やタンパク質の塊が影になって網膜に映ることが原因で起きるそうだ。

 

つづいて紹介された“アレ”は、「不意に時計を見たときに1秒が長く感じる現象」。この現象は“クロノスタシス”が正式名称。人は通常「いまの映像」と「少し前の映像」を見ているらしいのだが、突然時計を見たときは「秒針が止まっている映像」しか見ているものがなく、1秒を長く感じてしまうことで起こるのだという。この正式名称には「必殺技感溢れる名前ですっごく素敵」「厨二心をくすぐりますねぇ」「バンド組んだらクロノスタシスという名前にしよう」と、その語感に興奮の声が上がっている。

 

番組は進み、次は“シュミラクラ現象”を紹介することに。この現象は日本語で“類像現象”といい、(∵)のような3点が集まった図形を見ると、人の顔だと認識してしまう錯覚のことをいう。この現象には「シュミラクラ現象起きまくり」「シュミラクラ現象が1番なるほどだった」「キーボード見てるとたまに顔がイッパイな感じになるわ」との声が。

 

最後に紹介された“アレ”は「アルミホイルを噛んだときに歯がキーンとなる現象」。この現象は“ガルバニー電流”と呼ばれるもの。歯に金属の詰め物が入っているときに、別の金属が入ると唾液を介して電気が流れることで起こるのだそう。こちらの現象には「あるあるww なるってわかっててたまにアルミ噛んじゃう」「なんか昔の特撮の攻撃っぽいな」「ガルバニー電流キライだわぁ」「喰らえ! ガルバニー電流!」といった声が上がっている。

 

プチプチや炭酸ペットボトルの底にも正式名称が?

ほかにも番組では「視力検査で使われる“C”のようなマーク」は“ランドルト環”、「引っ越しなどで使うプチプチ」は“気泡緩衝材”、「炭酸ペットボトルの底」は“ペタロイド”、「寝ているときに白目をむく」のは“ベル現象”といった様々な“アレ”を紹介。

 

視聴者からは「意外なモノにまで正式名称ってあるんだね」「夜ふかし見て初めて勉強になったわ」「親が結束バンドを“インシュロック”って呼んでたことを思い出した」「え? プチプチって“エアーキャップ”が正式名称じゃないの?」「クロノスタシス起きたと思ったら時計壊れてた」など、様々な声が上がっている。