ブレイク・ライブリー Photo by John Lamparski/WireImage

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 マーク・バーネル著「堕天使の報復」を映画化する新作スパイスリラーに、ブレイク・ライブリーが主演することがわかった。米ハリウッド・レポーターによれば、「007」シリーズを製作するイオン・プロダクションズのマイケル・G・ウィルソン&バーバラ・ブロッコリがプロデュースし、シリーズ化も視野に入れている。

 「堕天使の報復」は、“ステファニ・パトリック”シリーズ4部作の第1巻。飛行機事故で家族を亡くした主人公ステファニー・パトリックは、ドラッグとアルコールに溺れ、売春で生計を立てていたが、飛行機事故が実は爆破テロだったと知り、真相を探り復讐を果たすために非情な女暗殺者となる。

 映画は「007」シリーズよりはむしろ「ジェイソン・ボーン」シリーズや「ドラゴン・タトゥーの女」に近い、リアリティのある超大作スリラーになるようだ。「フローズン・リバー」の撮影監督で、米Huluのドラマ版「侍女の物語」の監督を務めるリード・モラーノがメガホンをとり、今秋からイギリス、アイルランド、スペイン、スイス、アメリカで撮影が行われる予定。原作者のバーネル、「ハート・ロッカー」「ゼロ・ダーク・サーティ」を手がけたIMグローバルのグレッグ・シャピロが、プロデューサーに名を連ねる。