坂上忍

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27日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、司会の坂上忍が、高畑淳子をめぐる報道に対しての出演者の態度を一喝した。

番組では、高畑裕太の母・淳子が昨年の謝罪会見後、初めてマスコミの取材に応じた模様を特集した。裕太といえば昨年8月、一般女性への強姦致傷容疑で逮捕され、のちに示談が成立し、不起訴処分になっている。淳子は「事実でなかった報道が訂正されることはほとんどない」と、当時の報道に納得が得ていない様子だったとか。しかし番組が淳子サイドに「事実でなかった報道」の内容を取材したところ、「お答えすることはありません」とのことだったという。

コメンテーターで弁護士の佐藤大和氏によると、示談する際には「守秘義務」が明記される場合があり、「話したくても話せない状況」がある可能性があるという。

坂上は、母親である淳子の気持ちを慮り、「不起訴になったってことは無実じゃない」との思いが強いのではないかと推測。ただ、淳子がことの真相について語ろうとすれば、かえって事件後に会見も開いていない当事者の裕太が会見を求められるのではないか、との疑問を投げる。

しかし、出演者たちは困ったように唸るばかり。坂上は出演者陣がいつもより口が重いと察知すると「なんか皆さん口が重いですけど、どうしたんですか?!」「テレビ番組ですよ!生放送ですよ!」と一喝した。

坂上の指摘が図星だったのか、スタジオの面々は思わず笑ってしまう。そんな中で、フットボールアワーの岩尾望は「言いたいことも言えないというのがあるんで、こっちもどうコメントしていいものか…」と、困惑した表情で言い訳していた。

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