映画『君の膵臓がたべたい』主演のふたりが同作を語る!

Amebaが厳選したエンターテインメントニュースを配信する『Ameba official Press』 が7月27日にブログを更新し、28日より全国公開となる映画『君の膵臓をたべたい』でW主演を務める浜辺美波とダンスロックバンドDISH//のギターボーカルで俳優の北村匠海のインタビューを掲載。同エントリーにてふたりはお互いの印象や同作への想いについて語った。

左から北村匠海、浜辺美波

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『君の膵臓をたべたい』の原作は、ベストセラーとなった住野よるの同名小説。映画版では、“過去”をモチーフにした原作から12年が経った“現在”が描かれ、2つの時間軸が交差する物語を展開。重い膵臓の病気を患う女子高生・桜良(浜辺)と、桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの“僕”(北村)が織りなす切なくも美しい青春ストーリーに仕上がっている。“現在”のパートでは桜良の親友・恭子を北川景子、“僕”を小栗旬が演じている。

©︎2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 ©住野よる/双葉社

“役柄とは真逆”なお互いの印象は……?

同作が初共演となる浜辺と北村は、役柄とは真逆なタイプと印象を語るも、北村は「いざ撮影に入ったら桜良そのものでした。特に笑顔が印象的で、弱いときもあれば強いときもある、前向きだったり、たまに後ろ向きな笑顔も見せてくれて。“僕”という人間として、桜良の笑顔に引き出された感情はたくさんありましたね」と絶賛し、浜辺も「一緒にお芝居をしていくなかで、北村さんの“僕”に近いところも見えてきて、私にも近い部分がある方なんだなと気づけて安心しました」と明かした。

それぞれの恋愛観も明らかにっ

また、桜良と“僕”のように正反対のタイプに惹かれることがあるかについてふたりに質問がおよぶと、北村は「僕は多分、こじ開けてもらわないとダメなタイプなので、自分と正反対とまではいかなくても、ちょっと引っ張ってくれるような人が良いかもしれません(笑)。あとは、自分の趣味を一緒に楽しんでくれる人が良いですね」と答え、浜辺は「私は、本当に自由なので、正反対の方には好かれないと思います(笑)。自由なのを許容してくださる方が良いです」とコメントし、それぞれの恋愛観も語った。

北村による小栗への尊敬の想いも「追いかけるべき背中」

同作で北村と小栗は“僕”という同じ役を演じているために共演するシーンはなかったという。そんな小栗について北村は「作品を観終わったあとに小栗さんに“すごく良い意味で、お前がナチュラルでいてくれたからよかった”とおっしゃっていただいたのが嬉しかったです」と振り返り、小栗が北村へ外見的にも内面的にも歩み寄ってくれたことに「小栗さんは“僕”のことを理解しがたいキャラクターとおっしゃっていたんですけど、映画で観たら本当に同一人物のように思えて。一役者として改めて追いかけるべき背中だなと思いました」と先輩俳優である小栗への尊敬の念を明かした。

ほかにも同エントリーでは桜良を演じることが決まったときの浜辺の心境や、北村と“僕”の共通点、ふたりにとって同作がどのような存在になったかなども語られている。インタビューを読んで同作が気になった方はぜひ、劇場にてその臨場感を味わってほしい。

[耳マン編集部]