エリザベス女王が住むバッキンガム宮殿

ロンドンのバッキンガム宮殿を始め、ケンジントン宮殿やウィンザー城などの地所を持つイギリス王室。その維持費が明らかに!

現在バッキンガム宮殿は改修中だけれど、雑誌『ピープル』によるとその費用は4億6000万ドル(511億円)! 高額だけれど、王室によるともし補修をしなくては「建物に致命的な不具合が発生する危険がある」そう。ちなみに改修が全て終わるまでには10年もかかることにもびっくり。1992年にウィンザー城で火事が発生したときにも5年かけて改修、6000万ドル(66億円)がかかったそう。 ウィリアム王子とキャサリン妃が結婚し、ケンジントン宮殿の一室へお引越ししたときにも大改修。その部屋はかつてエリザベス女王の妹のマーガレット王女が住んでいたけれど、ウィリアム王子たちが住むために720万ドル(8億円)をかけて改修したそう。

またウィリアム王子とキャサリン妃はノーフォークにエリザベス女王が所有するサンドリンガムハウスのアンマーホールをカントリーハウスとして使っているけれど、この整備にも250万ドル(2.7億円)がかかっているとか。 親しみやすいロイヤルファミリーとして人気を集めているウィリアム王子やキャサリン妃だけれど、やはり暮らしぶりは豪華! ちなみにバッキンガム宮殿は現在夏の公開期間中で、さらに今年はダイアナ元妃の没後20年を記念して元妃の遺品も展示されているそう。ロンドンに行ったらぜひ見学してみたい!

Photo: Getty Images Text: Yoko Nagasaka