ピース・又吉直樹(写真:gettyimages)

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26日放送の「オイコノミア」(NHK Eテレ)で、お笑いコンビ・ピースで、芥川賞作家の又吉直樹が、小説を書くことに「ストレス」を感じる理由を語った。

番組では、「みんなで考えよう メンタルヘルスの経済学」と題して、働く人のストレスについて扱った。ゲスト出演したミュージシャンの大槻ケンヂは小説家としても活躍しており、「小説はありゃ、ストレスのトップだったなぁ…」「ツラかったなぁ…」と本音を漏らす。

ロックバンドのライブであれば、客から即座にリアクションがある。だが、小説は死に物狂いで書き終えても、編集者からメールで「お疲れ様です」と一言あるだけ。中には何も返ってこない編集者もいるという。

笑って聞いていた又吉だったが、自身も「小説はストレス感じますよね」と同意したのだ。お笑い芸人も、舞台で客が笑っていなければ、その場で内容を修正していくことも可能。

しかし、小説を書くのは「ひとりで向き合う作業」のため、下手したら「1行目からずっとスベっている可能性も…あるけど、自分を信じてやるしかない」と苦労を語っていた。

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