左からトランプ大統領、郭台銘董事長=AFP通信提供

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(ワシントン 27日 中央社)鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長は現地時間26日、米ホワイトハウスで、米国に100億米ドル(約1兆1100億円)の投資を行うと発表した。台湾の企業家がホワイトハウスで会見を開くのは初。米中西部ウィスコンシン州に8K液晶パネル工場を建設する。

会見に同席したトランプ大統領は、郭氏の投資は「メイド・イン・USA」の看板を輝かせるものだと称賛。工場建設により1万3000人の雇用が創出されることに触れ、「もし私が当選していなかったら、100億米ドルの投資はなかった」と述べた。

(鄭崇生/編集:名切千絵)