ジャマイカを振り切ったアメリカが6度目の優勝!《CONCACAFゴールドカップ》

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▽27日(現地時間26日)にCONCACAFゴールドカップの決勝が行われ、アメリカ代表vsジャマイカ代表は2-1でアメリカが勝利。2大会ぶり6度目の優勝を飾った。

▽今大会の決勝は、グループBを首位で通過し、準々決勝でエルサルバドル代表(2-0)、準決勝でコスタリカ代表(2-0)を下して決勝に駒を進めた開催国のアメリカと、グループCを2位で通過し、準々決勝でカナダ代表(2-1)、準決勝でメキシコ代表(1-0)を下して決勝に駒を進めたジャマイカの一戦となった。

▽試合は序盤からアメリカが攻勢をかける。19分、アルティドールがボックス手前から強烈なミドルシュート。これはGKブレイクが鋭い反応でセーブすると、こぼれ球にアコスタが詰めるも、ジャマイカの守備陣が守り切って得点を許さない。

▽その後もペースを握るアメリカは35分、ボックス手前でFKを獲得するとアルティドールが直接シュート。壁の上を越えたシュートが弧を描いてゴール左上を突くと、GKブレイクがわずかに触るもネットを揺らし、アメリカが先制する。

▽先制を許してしまったジャマイカだったが、後半に入り反撃。50分、右CKからのクロスをファーサイドでワトソンがダイレクトボレー。これが決まり、ジャマイカが後半早々にスコアをタイに戻す。

▽同点に追いつかれたアメリカは63分、左サイドからのクロスをボックス内でアリオラがヘッドで合わせるもGK正面。73分にはモリスボックス手前からシュートを放つも、GKが鋭い反応でセーブする。

▽さらに攻め立てるアメリカは75分、またしても左サイドから決定機。クロスをボックス内でデンプシーがヘッド。しかし、またしてもGKがわずかに触れると、シュートは左ポストに嫌われ得点とはならない。

▽攻めるアメリカ、守るジャマイカの構図が続く中88分、遂にアメリカがこじ開ける。右サイドからのザルデスのクロスをDFがクリア。しかし、これがモリスに渡ると、ボックス内から強烈なシュート。これが決勝点となり、アメリカがジャマイカとの激闘を制し、6度目のゴールドカップ制覇を成し遂げた。

アメリカ代表 2-1 ジャマイカ代表

【アメリカ】

アルティドール(前45)

モリス(後43)

【ジャマイカ】

ワトソン(後5)