『君の膵臓をたべたい』W主演の浜辺美波と北村匠海、小栗旬への尊敬の念を語る

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 明日28日公開となる映画『君の膵臓をたべたい』でW主演を務める女優・浜辺美波と俳優でダンスロックバンド・DISH//の北村匠海が、27日更新のAmeba official Press (アメーバオフィシャルプレス)ブログに登場。それぞれの恋愛観や、同作に登場する先輩俳優・小栗旬への尊敬の念などを語っている。

 原作は、住野よるの同名小説『君の膵臓をたべたい』。映画版は、原作=過去から12年が経った現在が描かれ、2つの時間軸が交差する物語が展開される。重い膵臓の病気を患う女子高生・桜良(浜辺美波)と桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの「僕」(北村匠海)が織りなす切なくも美しい青春ストーリーで、現在のパートでは桜良の親友・恭子を北川景子、「僕」を小栗旬が演じている。

 初共演となる2人は、「役とは真逆なタイプ」と互いの印象を語るも、北村は「いざ撮影に入ったら桜良そのものでした。」と撮影中の浜辺の印象をコメント。「『僕』という人間として、桜良の笑顔に引き出された感情はたくさんありましたね。」と絶賛した。一方の浜辺も「一緒にお芝居をしていく中で、北村さんの『僕』に近いところも見えてきて、私にも近い部分がある方なんだなと気づけて安心しました。」と明かしている。

 また、桜良と「僕」のように正反対のタイプに惹かれることがあるかについて「僕は多分、こじ開けてもらわないとダメなタイプなので、自分と正反対とまではいかなくても、ちょっと引っ張ってくれるような人が良いかもしれません(笑)」(北村)、「私は、本当に自由なので、正反対の方には好かれないと思います(笑)。自由なのを許容してくださる方が良いです。」(浜辺)とそれぞれ恋愛観も語った。

 12年後の「僕」を演じた小栗との共演について、同じ役のために共演するシーンはなかった北村は「作品を見終わったあとに小栗さんに『すごく良い意味で、お前がナチュラルでいてくれたからよかった』とおっしゃっていただいたのが嬉しかったです。」と振り返り、小栗が左利きを右利きに変え、北村と同じ箇所にほくろを書いたり、外見的な面でも内面的な面でも歩み寄ってくれたことに「小栗さんは『僕』のことを理解しがたいキャラクターとおっしゃっていたんですけど、映画で見たら本当に同一人物のように思えて。一役者として改めて追いかけるべき背中だなと思いました。」と先輩俳優・小栗旬への尊敬の念を明かした。映画『君の膵臓をたべたい』は明日28日全国ロードショー。