全国で上映中の「KING OF PRISM ‐PRIDE the HERO-」(エイベックス・ピクチャーズ配給)が7月26日より韓国・ソウルにて開催中の【ソウル国際漫画アニメーションフェスティバル(SICAF)】に招待され、現地にて前作(劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」)と今作の上映会及び寺島惇太(一条シン役)と菱田正和監督による舞台あいさつが行われた。

 【ソウル国際漫画アニメーションフェスティバル(SICAF) 】は、ソウル国際漫画・アニメーションフェスティバル組織委員会とソウル市が主催する韓国代表漫画&アニメイベントで今年で21回目を迎える映画祭。日本からは「君の名は。」ほか新海誠監督の作品をはじめ、「ポッピンQ」、「聲の形」などが招待作品として上映される。

 韓国では、前作、劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(2016年8月公開)が10万人を動員し、異例の大ヒットを記録。今作も日本と同日公開となる6月10日より公開中で、現在は前作を超える勢いで6万人を動員している。

 キンプリとしては今回が初めて海外での舞台あいさつとなる。

 映画祭2日目となる本日、劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の上映後に寺島惇太(一条シン役)と菱田正和監督が登場。2人が登場すると会場に集まった400名のファンから割れんばかりの大歓声に包まれた。菱田監督は『皆さん元気ですね。すごい熱気が伝わってきます』と話し、寺島も『愛が溢れていて嬉しいです。みなさん大好きです。サランヘヨ!』と韓国語を交えて挨拶した。ファンの方から質問に答えるコーナーでは、寺島がシン役に選ばれた理由を監督に尋ねられると『歌が上手だったこと。プリズムジャンプが飛べたこと。年齢が若かったこと。』と起用理由を明かし、寺島は自身の演じるキャラクターのセリフで『シン・無限ハグ!』と返すと、再び会場を沸かせた。

 続いて韓国のファンについて尋ねられると寺島は『(キャラクターのセリフ)“世界が輝いて見える”というボードを持っている人がたくさんいて、国境を越えたように感じられてうれしい。』と話し、続けて監督は『今、世界が輝いてみえますよ!』応じると、集まったファンから日本語で『ありがとー!』と声援が飛んだ。

 キンプリ人気は海外でも徐々に広がりを見せており、すでに香港にて8月26日(土)より、台湾にて9月1日(金)より公開されることが決定している。今後はアジアでの公開拡大、そして北米での公開も予定しており、世界各国でバリエーション豊かな応援上映がみられることも遠くない。止まらないキンプリ旋風に引き続き注目だ。

(C)T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズムPH製作委員会


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