ミラン、昨季15発のカリニッチ獲得に動くもFWの補強は長期化か

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 フィオレンティーナのクラブマネージャー、ジャンカルロ・アントニョーニ氏が、ミランがクロアチア代表FWニコラ・カリニッチの獲得に動いていることを明かした。『calciomercato.com』が26日に報じている。

 アントニョーニ氏は、ミランの目標がカリニッチの獲得であることを明かし、トレードも受け入れる意向であることも打ち明けた。ただ、1週間前にはカリニッチがトレーニングキャンプを離脱。ミラン加入が時間の問題かと見られたが、その後は移籍交渉が停滞している模様だ。

 ミランのマルコ・ファッソーネ代表取締役も「今のところ急ぐ補強はない」と語るなど、ミランが最後の目標とするセンターフォワードの獲得については長期化する様相を呈している。

 カリニッチは1988年生まれの29歳。2016−17シーズンのセリエAでは、32試合に出場し15ゴールを記録していた。フィオレンティーナは、カリニッチを手放すには3000万ユーロ(約36億9000万円)から、3500万ユーロ(約43億1000万円)の移籍金を要求することになるものと予測されている。