スーパースポーツバイクの新型日本仕様で登場!

写真拡大

スズキは、同社を代表するスーパースポーツバイクの新型「GSX-R1000R ABS」の日本仕様を2017年7月28日に発売する。

「No.1スポーツバイク」をコンセプトに、GSX-Rシリーズの特長だというエンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、MotoGPで培ってきた技術を採用することでさらに進化。GSX-R史上最もパワフルで環境性能にも優れているという。

キャリパーとディスクを装備

新開発の999cm3エンジンはMotoGPで開発した技術を採用した新機構「ブロードパワーシステム」を搭載。低中速域のパフォーマンスを損なうことなく最高出力をアップさせながら、スムーズな出力の伝達と全回転域での強力な加速性能を叶えた。

車体は全幅を抑えることで空力性能を高めた新開発のフレームを採用。メインフレーム部分で約10%の軽量化を実現しながら強度の最適化を図り、エンジンの搭載角度を変更することでコーナリング性能と操縦性をアップさせた。また、レースで開発されたショーワ社製の高性能前後サスペンションを採用し、高い接地性と吸収性を実現。フロントブレーキにはブレンボ社製のキャリパーとディスクを装備した。

さらに、ABSにはフルブレーキ時に後輪が浮くのを防止する「モーショントラック・ブレーキシステム」や、エンジン出力をコントロールし10段階から選択可能な「モーショントラック・トラクションコントロール」などの装備にプラスし、スムーズな変速をサポートする「クイックシフトシステム」や、サーキット走行でのアシスト機能として、理想的なスタート加速をサポートする「ローンチコントロールシステム」も採用した。

車体色は青「トリトンブルーメタリック」と黒「グラススパークルブラック」の2カラーをラインアップ。

価格は204万1200円(税込)。