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JR東海は25日、新たに3路線18駅で「TOICA」を導入し、サービスエリアを拡大すると発表した。あわせて愛知環状鉄道も「TOICA」導入を発表。全23駅で「TOICA」が利用可能となる。ともに2019年春からサービス開始予定となっている。

JR東海が新たに「TOICA」利用エリアとするのは、東海道本線柏原〜醒ケ井間の3駅、御殿場線下曽我〜足柄間の9駅、関西本線南四日市〜亀山間の6駅。「TOICA」のほか、全国相互利用対象の交通系ICカードも利用できる。「TOICA」エリア外へ乗り越すことは不可とされ、エリア内とエリア外にまたがって乗車する際は、あらかじめ全乗車区間のきっぷを購入する必要がある。

「TOICA」のサービスエリア拡大に合わせ、主要駅の指定席券売機でも「TOICA定期券」を購入できるようにする。なお、通学証明書の提出などが必要な場合については、引き続き駅窓口での取扱いとなる。

愛知環状鉄道も2019年春以降、岡崎〜高蔵寺間のすべての駅が「TOICA」利用エリアとなり、愛知環状鉄道とJR東海の「TOICA」エリア内の各駅相互間を「TOICA」もしくは全国相互利用対象の交通系ICカードで乗車できるようになる。おもな駅では「TOICA」「TOICA定期券」の販売も行う。