ディーン・フジオカオフィシャルブログより

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 現在、世間は7月スタートドラマの話題でにぎわっているが、業界内では、すでに10月期ドラマに注目が集まっている。日本テレビでは、ディーン・フジオカ主演の連続ドラマが決定したそうだ。

「ディーンの連ドラの放送枠は、現在、福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』が放送中の日テレ日曜ドラマ枠。ディーンといえば、2015年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役が好評を博し、その後『ダメな私に恋してください』(TBS系)で深田恭子の相手役を務めてブレーク。16年には『喧騒の街、静かな海』(NHK)で主演しましたが、民放連ドラの主演を務めるのは今回が初めてとなります」(芸能プロ関係者)

 これまでディーンが民放の連ドラに主演しなかったのは、事務所側の戦略だったようだ。

「ディーンは大手芸能事務所・アミューズに所属しており、同事務所内では現在、昨年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と、その主題歌『恋』で大フィーバーした星野源と並んでトップクラスの扱いを受けています。事務所としては、これまでディーンの商品価値を高めるために、視聴率で評判が左右される民放連ドラの主演は避け、映画やNHKドラマに主演させていく方針を取っていたんです」(同)

 では、ここに来て民放の連ドラ主演が解禁となったのは、一体なぜなのか。

「同じくアミューズ所属で、今年6月に未成年との飲酒及び性的関係を持ったと報じられ、活動休止となった小出恵介の尻拭いをするためです。小出は『愛してたって、秘密はある。』への出演が決まっていたものの、同スキャンダルで降板。この代役にも、やはりアミューズの賀来賢人があてがわれましたが、日テレに多大な迷惑を掛けてしまった事実は否めない。そこで、事務所は“お詫び”として局にディーンを差し出したというワケです」(同)

 予期せぬ事態から、急きょ民放連ドラで主演することになったディーンだが、高視聴率でしっかり貢献できるだろうか。